全国高校野球選手権大会に出場した高岡商の選手らが十五日、甲子園球場から帰校し、教員や保護者、先に帰った野球部員ら六十人が激戦を終えたメンバーらを迎えた。土合伸之輔主将(三年)は「たくさんの応援のおかげで最後まで全員笑顔でプレーできた。学校生活の中で恩返ししていく」と感謝した。

 吉田真監督が大舞台での戦いを振り返り、「悔しい敗戦になったが、プレッシャーに耐えながら六十九人が一丸となってやってくれた。その事実に変わりはない」と力強く報告。宮岸毅校長は「晴れ舞台で自分たちのプレーを貫き通してくれた」とねぎらった。

 土合主将は甲子園に行ったメンバーで名前を寄せた色紙を取り出し、「チーム...    
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