第九十九回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が四日、大阪市であり、県代表の中京大中京の初戦は広島県代表の広陵と、大会四日目の十日第一試合(午前八時開始)で対戦することが決まった。

 広陵は三年ぶり二十二回目の出場で、いずれも高校日本代表の一次候補に選ばれているエースの左腕投手と捕手がチームを引っ張る。

 中京大中京の高橋源一郎監督は「広陵の甲子園練習を見たが、守備がしっかりしていて投球も力強い。なかなか得点は許してくれないだろうが、粘り強いプレーをしたい」と気を引き締めた。

 現チームとの対戦経験は練習試合も含めてなく、伊藤康祐主将(三年)は「相手は注目のバッテリーだが、対戦で...    
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