台風の影響で7日の開幕が順延となった第99回全国高校野球選手権大会は8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。地方大会を勝ち抜いた49代表校が参加して、開会式が行われた。

 出場校は前年優勝校の作新学院(栃木)を先頭に滝川西(北北海道)から興南(沖縄)まで、北から南の順に入場した。初出場の静岡県代表、藤枝明誠は20番目に登場。旗手の中田悠斗主将をはじめ18人が、甲子園の土を踏みしめた。

 選手を代表して滝川西の堀田将人主将が、「今、甲子園球場に立っていることを誇りに思う。全国の高校球児のために正々堂々プレーする」と宣誓した。

 大会は休養日を含めて15日間。順調に日程が進めば22日に...    
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