藤枝明誠の初戦の相手は三重代表の津田学園。共に初出場で、東海地区同士の顔合わせとなった。両監督が1978年生まれの同じ年でもあり、互いを良く知る間柄。抽選会後の会見会場では、「まさか」と苦笑いを交わす場面もあった。

 「初出場同士。初勝利は譲れない」と中堅手の常盤。捕手の服部も「まずは一つ勝つことが目標。一戦一戦、集中していく」と初戦の相手が決まり、意気込みを新たにした。

 昨秋の練習試合では8-0で圧勝した。主戦久保田の当時の印象は「振ってくるチーム」。服部も「コツコツ当てるより長打のイメージが強い」と振り返る。昨秋は低めに集めて打ち取った手応えがある久保田は、「自分の持ち味を生...    
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