第99回全国高校野球選手権大会で12日の初戦に臨む本県代表・日本文理の応援団約500人が11日夜、兵庫県の甲子園球場に向けて新潟市西区の同校を出発した。応援団は「選手の力になりたい」と熱戦を待ちきれない様子でバスに乗り込んだ。

 出発前、生徒たちは応援団長の指揮の下、体育館で応援練習に励んだ。吹奏楽部の演奏に合わせてメガホンを振り、次第に心を一つにしていった。

 午後6時半すぎ、生徒と保護者らはバス13台に分かれて乗車。チアリーディング部1年の庄司涼香さん(16)は「初めての甲子園。力を合わせて応援し、最高の夏にしたい」と意気込んだ。

 バスは12日午前10時ごろ、甲子園球場に到着す...    
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