第99回全国高校野球選手権大会の本県代表、日本文理は12日の第2試合(正午開始予定)で鳴門渦潮(徳島)との1回戦に挑む。11日は兵庫県伊丹市内で約2時間の練習を行った。決戦を翌日に控え、選手たちは引き締まった表情で打撃を中心に調整した。

 練習は鳴門渦潮の主戦左腕を想定したフリー打撃からスタート。これまで通り左の打撃投手とマシンを相手に、1時間以上打ち込んだ。広角に鋭い打球を放った主砲松木一真は「いい感じに仕上がっている。4番として打点を稼ぎたい」と力を込めた。

 投手陣はキャッチボールなどでそれぞれの状態に合わせて調整した。主戦稲垣豪人は遠投の後、ブルペンで捕手を立たせて約20球...    
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