第99回全国高校野球選手権大会5日目の12日に初戦を迎える本県代表の日本文理は10日、兵庫県尼崎市内で練習した。対戦相手の主戦左腕を想定し、1時間15分ほどバットを振った。投手陣はおのおのの状況に合わせて練習の強度を判断。攻守で着々と調整が進む。

 練習のメインは対戦する鳴門渦潮(徳島)の主戦左腕をイメージしたフリー打撃。左の打撃投手と、マシンの二つのゲージでバットを振った。選手たちは順調な仕上がりを示すかのように快音を響かせていた。右打者の寺杣直泰は「調子は上がってきている。本番へさらに上げていきたい」と意気込む。

 「自分たちで考えて(調整を)やっている」(大井道夫監督)という...    
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