7日に甲子園球場で開幕する第99回全国高校野球選手権大会に出場する日本文理高野球部の選手ら36人が1日早朝、宿舎のある大阪市に向けてバスで出発した。新潟市西区の同校には、活躍を期待する保護者や文理ファンら約30人が集まり、笑顔で選手を見送った。

 選手たちは保護者らから「頑張って」と激励を受けながら、バスに乗り込み、午前6時ごろ出発した。主将の笠原遥也さん(18)は取材に対し、「新潟県の代表として自覚と自信を持ち、(今大会で勇退する)大井道夫監督と一日でも長く野球ができるよう頑張りたい」と意気込んだ。

 野球部の父母会会長の長谷川守さん(58)は「普段通りの力を出し切って、笑顔でプ...    
<記事全文を読む>