第99回全国高校野球選手権大会2回戦で惜敗した松商学園高校(松本市)の選手ら約40人が17日、同校に戻った。保護者や後援会関係者ら約30人が出迎え、温かい拍手で健闘をたたえた。

 選手らは午後3時ごろ同校に到着。バスを降りて整列し、出井健二後援会長(68)=松本市=に結果を報告した。

 藤井大地主将(17)は「県で1校しか経験できない素晴らしい舞台を後輩たちも経験してほしい」。足立修監督(53)は「皆さんの応援のおかげで力強く甲子園で戦えた」と感謝した。出井会長は「9年ぶりの出場、17年ぶりの1勝は松商ファンが待ち望んだ快挙」とねぎらった。

 出迎えに訪れた青柳真珠(ましゅう)投手(...    
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