◆盛岡大付6-3松商学園 第九十九回全国高校野球選手権大会八日目の十六日、県代表の松商学園は盛岡大付(岩手)に3-6で敗れた。六回、藤井大地主将(三年)の大会第38号本塁打で1点を返し、七回、八回は持ち味の機動力を生かして加点したが、好機でのあと一本が出なかった。三万九千人の観客が見守る中、十七年ぶりの二回戦突破を目指した松商ナインの夏が終わった。◆監督に恩返ししたかった エース青柳投手 先発したエース青柳真珠(ましゅう)投手(三年)は七回途中までで4失点。「つねにリードされ、相手投手が投げやすい展開にしてしまった」と悔やんだ。

 直球とスライダーを交えた投球で内角を突いたが、きわ...    
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