盛岡大付(岩手)は2年連続10度目の出場。昨夏はベスト16入りし、今春の選抜大会は高岡商(富山)と智弁学園(奈良)に勝ち、ベスト8入りした。

 選抜大会は左腕三浦瑞が好投したが、夏は右肩痛から復調した右腕平松が主戦を担う。平松は140キロ台中盤の速球、三浦瑞は変化球を低めに制球する。

 特長は打撃力。岩手大会は全6試合で2桁安打を放ち、計10本塁打を記録した。うち4本を打った3番植田はU―18(18歳以下)日本代表候補で、甲子園の2本を含む高校通算60本塁打。4番比嘉、5番松田と組むクリーンアップは強力だ。

 2連覇を狙った作新学院(栃木)と対戦した1回戦でも10安打を放ち、平松が作...    
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