17年ぶりの初戦突破を果たした松商学園ナインは11日、第8日第1試合(15日午前8時開始)で盛岡大付(岩手)と戦う2回戦に向け、大阪市南港中央野球場で練習を再開した。

 同球場は全面人工芝で、土のグラウンドとは感覚が異なるため、守備練習はフライノックのみで終了。その後は盛岡大付の右腕平松と左腕三浦瑞の2本柱を想定した打撃練習を行い、打撃投手を務めた右の佐々木と左の草間の投球を代わる代わる打ち込んだ。

 平松は140キロ台中盤の直球、今春の選抜大会で主戦を務めた三浦瑞は変化球の制球がいい。どちらが先発しても「ただ打つだけでは攻略は難しい」(足立監督)。持ち味の機動力を駆使しながら相手...    
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