第99回全国高校野球選手権に出場する松商学園高校(松本市)野球部は3日、大阪府交野市の関西創価高校グラウンドで練習した。練習会場は高野連の割り振りで決まったが、松商OBで関西創価高でコーチを務める平沢一浩さん(57)=諏訪郡下諏訪町出身=が「甲子園に臨む後輩たちを歓迎したい」と練習に全面的に協力。炎天下、打撃投手を買って出て約200球を投げた。

 平沢さんは1976(昭和51)年から3年連続で夏の甲子園に出場し、最後の夏はエースナンバーを背負った。大学で野球を続けた後、関西創価高で教員をしながら、野球部の監督、コーチなどとして指導してきた。

 この日は朝から真夏の日差しが照り付ける...    
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