有終Vへ好スタート-。今春の選抜大会まで3季連続甲子園4強の秀岳館(熊本)が横浜(神奈川)との注目対決を6-4で制した。5安打を集中した初回に3点を先制し、7回には代打橋口将崇(2年)の適時打で加点。投げては3年生左腕コンビの川端健斗と田浦文丸のリレーで逃げ切った。鍛治舎巧監督(66)が今夏限りでの退任を表明。集大成となる選手権での悲願の日本一へ、大きな壁を乗り越えた。2回戦では再び強豪の広陵(広島)と激突する。■犠飛と3連打 鮮やかな速攻だった。秀岳館が主導権を握った先制攻撃。初回、先頭の竹輪が右翼線三塁打で好機をつくり、犠飛で先制。3番からの3連打で2点を加えた。この間の球...    
<記事全文を読む>