第99回全国高校野球選手権大会で初制覇を目指す県代表の秀岳館(八代市)は11日、春夏ともに優勝経験がある横浜(神奈川)と対戦する。秀岳館は10日、大阪市内で最終調整。秀岳館の鍛治舎巧監督と横浜の平田徹監督、選手らは1回戦屈指の好カードに向けて気持ちを高ぶらせている。試合は午前10時半開始予定。

 秀岳館の鍛治舎監督が「全国でもナンバーワンの打線で、破壊力がある」と認める横浜の打線。4番の増田珠選手(3年)を軸に神奈川大会7試合で、チーム本塁打14本を含め計33本の長打を放った。盗塁数19と機動力も光る。

 強力打線を秀岳館の左の二枚看板がいかに抑えるかが鍵を握る。熊本大会5試合は川...    
<記事全文を読む>