野球のU-18(十八歳以下)ワールドカップに出場する高校日本代表が二十五日、千葉県内のグラウンドで大学生チームと練習試合を行い、代表主将の清宮幸太郎(東京・早実)が108号本塁打を放ち、歴代最多とされる山本大貴(兵庫・神港学園)の記録を更新した。

 清宮は「4番・一塁」で先発出場。第3打席で迎えた五回無死一塁、木製バットで右翼へ運んだ。二十二日の代表合宿初日には「チームジャパンで勝ちに来ているので、その中でホームランが出ればいい」と話していた。

 清宮は七月の全国高校野球選手権西東京大会で107号をマーク。二〇一二年夏までに山本がつくった従来の最多記録に並んでいた。高校通算の本塁打...    
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