大会12日目の二十日、東海大菅生(西東京)は初の4強を目指し、準々決勝第1試合で三本松(香川)と対戦する。三本松は十八日の3回戦で二松学舎大付(東東京)を破った。東海大菅生の若林弘泰監督(51)は「東京代表が2校とも負けるわけにいかない。二松学舎のリベンジをしたい」と闘志を燃やす。

 若林監督が警戒するのは、三本松のエース佐藤圭悟投手(三年)。二松学舎大付戦で多彩な変化球を低めに集め、凡打を打たせて取った。「クレバーな投手。球を見極めて逆方向に返す打撃をしたい」と対策を掲げる。自らのチームではエース松本健吾投手(三年)の名前を挙げ「松本が万全。守備からリズムをつくる」と理想の展開...    
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