台風接近のため開会式が延期となった7日、木更津総合は午後に予定していた練習を取りやめ、大阪市中央区の宿舎で静養した。関西入りしてから連日練習を重ねてきたが、思わぬ休日にナインは一様にほっとした表情を見せた。

 「受け身にならず、積極的にいきたい」と初戦へ意気込んだのは背番号7の綿田将也。入学後初の一桁を背負う3年生は、連日のシート打撃で快音を連発。「バットはよく振れている」とうなずいた。

 今春に打撃不調に陥り、県大会での背番号は一番最後となる「20」。それでも大会前に同期の渡辺大希から助言をもらい、ティーバッティングを重ねてフォームを矯正すると調子が上向いた。2番・左翼で臨んだ初...    
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