悔しい一戦だった。甲子園球場で19日に行われた全国高校野球選手権大会3回戦で、前橋育英は花咲徳栄(埼玉)に敗れた。投手陣は徳栄の強力打線につかまり、打線も決定力で及ばなかった。荒井直樹監督は「甲子園で夏を終われるのは素晴らしいこと。次のステージで成長してほしい」とナインをねぎらった。 ◎逆転信じ 最後まで全力  最後までかみ合わなかった。投手陣は本調子といかず、打線も2人の右腕を打ち崩せなかった。ナインにけがが重なったことも、本来のプレーを妨げた。しかし、それを言い訳にする選手はいない。逆転を信じ、全力を尽くした。  丸山は2回戦で足を痛めていた。飯島大夢主将は左手の骨折が影響...    
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