甲子園の高知代表・明徳が8月15日に2回戦を戦う前橋育英(群馬)の投手陣は、最速140キロ超を4人そろえる大会屈指の陣容を誇っている。センバツ大会で中村が1―5で敗れた相手でもある。

  群馬大会では6試合で9失点。決勝では健大高崎を6―4で下し、2年連続3度目の夏の切符を手に入れた。

  甲子園初戦は、皆川、吉沢、根岸の右腕3人で継投し、山梨学院に12―5で勝利した。皆川は最速147キロの直球とスライダーで4回7奪三振。一方、3四球で満塁をつくり、長打を浴びて3点を失うなど制球が乱れる場面もある。

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