球児の夏がスタート―。台風5号の影響で順延された第99回全国高校野球選手権大会が8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、開会式では4年ぶり17度目の出場となる本県代表の日大山形ナインが堂々と入場行進。15日間に及ぶ熱戦が始まった。

 入場行進は名護(沖縄)の山下明弘主将が先導。昨年の優勝校で史上7校目の夏連覇に挑む作新学院(栃木)を先頭に北から南の順に行進し、スタンドの2万4千人のファンから温かい拍手が送られた。

 滝川西(北北海道)の堀田将人主将が「真っ白なボールを真っ暗になるまで追い掛けてきた全国の高校球児の思いを胸に、最後まで諦めず、正々堂々と全力でプレーすることを誓います」...    
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