◆彦根東2-6青森山田 第九十九回全国高校野球選手権大会七日目の十四日、県代表の彦根東は青森山田(青森)に2-6で敗れた。九回に仲川俊哉選手(三年)の本塁打で意地を見せたが、序盤の失点が終盤まで響いた。一回戦はサヨナラ勝ちを収めるなど、最後まで諦めない姿勢を貫き通した「赤鬼」たちの夏が終わった。◆ミス糧に本塁刺す 高村選手 九回表2死二塁。「まだ終わっていない」。副主将の重みを背負った高村真湖人左翼手(三年)のバックホームは、猛スピードで本塁まで返ってきた。

 相手の四番が放った打球は高村選手の前に。二走が本塁まで狙っているのを確認すると、腕を思い切り振った。鋭い返球は、ワンバウン...    
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