第99回全国高校野球選手権大会(兵庫県西宮市・甲子園球場)に宮城代表で出場している仙台育英は10日、大阪府豊中市の豊中ローズ球場で12日の滝川西(北北海道)との初戦に向けて調整した。選手たちは約2時間、打撃中心の練習に汗を流し、主戦の長谷川拓帆投手(3年)も快音を響かせた。

 長谷川選手は、シート打撃で打撃投手の投球をじっくり打ち込んだ。外野に大きな当たりを飛ばす場面もあり、バッティングの好調さがうかがえた。「(予選の)宮城大会の感覚が残っており、状態は良い」と自信を見せる。

 大会では9番打者ながらチームトップの4割3分8厘と当たり、切れ目のない打線の一角を担った。「(投球を含め...    
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