第99回全国高校野球選手権大会に出場する南北海道代表・北海高の立島達直(たつなお)部長(27)が12日の神戸国際大付高戦で、北海高の捕手として出場した2008年夏以来、9年ぶりに甲子園のベンチに入る。滝川市出身で、北北海道代表・滝川西高の躍進も重なり「野球人として甲子園は特別な場所。地元の学校と一緒に出られるのも縁」と喜びもひとしお。昨年準優勝の悔しさをばねに初の日本一を目指す北海ナインを熱く、優しく、ベンチで支える。

 08年はプロ野球北海道日本ハムの鍵谷陽平投手とバッテリーを組んで出場し、鍵谷投手とは今も連絡を取り合う仲。「あれだけ活躍している選手。刺激を受けないわけはない」...    
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