第99回全国高校野球選手権大会が8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で始まり、15日間の熱戦が幕を開けた。全国49の代表校が開会式に臨み、昨年の準優勝校で、3年連続全国最多38度目出場の南北海道代表・北海と、19年ぶり3度目出場の北北海道代表・滝川西が堂々と行進した。

 台風5号の影響で、1日遅れて開幕した。連覇を狙う作新学院(栃木)を先頭に、滝川西、北海と北から南の順に49校が入場。滝川西の堀田将人(しょうと)主将が「全国の高校球児の思いを胸に、最後まで諦めず、正々堂々と全力でプレーすることを誓います」と選手宣誓した。

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