甲子園出場を懸けた第99回全国高校野球選手権沖縄大会第10日は15日、沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝を行い、第4シードの興南は糸満を2-0で下し2年ぶり19度目、第3シードの美来工科は八重山農林に8-0で七回コールド勝ちし、前身の中部工業時以来、38年ぶり2度目の決勝進出を決めた。決勝は16日午後1時、同スタジアムで行われる。堅実な野球を得意とする興南は小技と機動力が強みの糸満と対決。投手戦の中の五回、四球や捕逸などを逃さず2点を奪うと、先発川満大翔らの好投で糸満を振り切った。美来工科は初回から八重山農林の投手陣を捕まえた。四回には代打の玉城幸人の満塁本塁打などもあり、打線...    
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