高校野球の第99回全国選手権沖縄大会第9日は9日、沖縄セルラースタジアム那覇ほかで準々決勝4試合を行い、八重山農林、糸満、美来工科、興南が準決勝に進んだ。八重農は二回に3点を先制して主導権を握ると、七回にも宮城羅がソロ本塁打を放つなど、終盤に加点。15安打を放って浦添商業に6-2で勝ち、初の4強入りを決めた。

 糸満は1-2で迎えた八回、山口房倫のスクイズで同点に。さらに2死一、三塁の場面で重盗を仕掛けて逆転し、3-2で第1シードの沖縄尚学を破った。

 美来工は山内慧が6安打1失点で完投。3-1の九回1死二、三塁のピンチでは2者連続三振を奪い、宜野座を3-1で破った。4強入りは前身...    
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