第99回全国高校野球選手権鹿児島大会最終日は20日、鹿児島市の県立鴨池球場で決勝があり、神村学園が5-2で50年ぶりの甲子園出場を目指した鹿児島を下し、5年ぶり4度目の夏の甲子園切符を手にした。

 神村は1点を追う5回、代打前畑の適時三塁打で同点に追い付いた。再び1点リードされて迎えた8回は、前畑のソロ本塁打でまず同点。2死満塁として1番後藤の走者一掃の適時二塁打で勝ち越した。鹿児島は5回に先制。7回までリードしたが、逃げ切れなかった。

 全国選手権は8月7日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕。組み合わせ抽選会は4日に大阪市で行われる。

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