16年ぶり3度目の夏の甲子園出場を決めた県立波佐見高(安藤嘉朗校長、445人)。決勝から一夜明けた24日、東彼波佐見町役場や町内のスーパーなどには出場を祝う横断幕やポスターが掲げられ、町民から歓喜の声が上がった。

 同校は23日の決勝後、急きょその日のうちに町民向け報告会を企画。午後6時ごろ町民放送で呼び掛けただけにもかかわらず、午後7時の開始には会場となった町総合文化会館に約500人が駆け付けた。選手は球場から会場に直行。得永健監督は「地域の皆さんの応援のおかげです」とあいさつ。町民からは「健さんコール」が巻き起こった。

 24日は午前中から職員室の電話がひっきりなしに鳴り、全国...    
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