第99回全国高校野球選手権長崎大会最終日は23日、長崎市の県営ビッグNスタジアムで決勝が行われ、波佐見が延長の末、清峰に4-2で競り勝ち、16年ぶり3度目の夏の甲子園切符を手にした。

 波佐見は初回、4番内野の適時二塁打で先制。三回は1死一、三塁から一走山口裕の二盗を阻止しようとした送球がそれる間に、三走村川大が本塁を陥れた。延長十回は川口が勝ち越し2ランを左翼席へ運んだ。

 清峰は2点を追う九回、豊村、浦岡の連続二塁打、岸川貴の適時打で同点に追いついたが、後続を断たれた。

 夏の甲子園は8月7日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕。組み合わせ抽選会は同4日に大阪市内で行われる。 ...    
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