■両左腕、安定感の早稲田/打線、勝負強さの鳥栖 決勝はともにノーシードから勝ち上がってきた早稲田佐賀と鳥栖が激突。どちらも投打にバランスがよく、甲子園出場をかけて1点を争う好ゲームが期待できそうだ。

 早稲田佐賀はここまで左腕2人が奮闘。エース森田直哉が防御率0・63、2年生の安在悠真が同2・37とともに安定しており、右腕松隈晴基を含めた継投のタイミングが勝負の鍵を握りそうだ。

 チーム打率は3割1厘。準々決勝まで1番を担い、準決勝で3番を務めた小部純平は4試合で打率5割超と好調で、6打点と決定機に強い。準決勝でリードオフマンを務めた河本大葵も打率4割を超えており、上位で得点を重ね...    
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