第99回全国高校野球選手権福岡大会の県大会が20日、福岡県小郡市の同市野球場で始まった。南北大会を勝ち抜いた16校が、夏の甲子園出場を懸けて戦う。

 第1試合は、初戦でシード八幡を破り、勝ち上がってきた北部の鞍手と、春の選抜大会でベスト8に進出した南部の福岡大大濠が対戦。福岡大大濠は三回に四番古賀悠斗選手(3年)の適時二塁打で先制して勢いに乗り、六、七回にも得点。投げてはエース三浦銀二投手(同)が7イニングで13三振を奪って零封、七回コールドで8強入りを決めた。鞍手は4安打を放ったが点につながらなかった。

 日程が順調に進めば、20~25、27日に各2試合が行われ、28日の決勝戦で...    
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