第99回全国高校野球選手権高知大会第8日は7月25日、春野球場で準決勝を行い、第1シードの明徳義塾、ノーシードの梼原が決勝に進んだ。1978年に1県1代表制となって以降、明徳は9年連続29度目、梼原は初の決勝進出。明徳が勝てば8年連続19度目、梼原が勝てば初優勝となる。県立勢の決勝進出はノーシードだった昨年の中村に続き2年連続で、優勝すれば1994年の宿毛以来23年ぶり。

  明徳は第4シードの岡豊を2―0で下した。明徳は四回2死満塁から岡豊・松藤の暴投で先制。六回には岡豊の2番手伊与田のけん制悪送球で1点加えた。北本は被安打6、与四球2で完封勝利。岡豊打線は拙攻もあり、投手陣を...    
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