第99回全国高校野球選手権徳島大会は8日、31校が参加して鳴門オロナミンC球場で開幕した。26日までの延べ13日間、全国選手権(8月7日から15日間・甲子園)の出場権を懸けて白熱した戦いが繰り広げられる。初日は1回戦2試合があり、阿南高専が10-0でつるぎに六回コールド勝ちし、小松島は6点差をひっくり返し、延長十回サヨナラ勝ちで徳島科技を下した。

 午前9時半から行われた開会式は、約千人の観客が見守った。昨夏、史上初の5連覇を達成し、6連覇を狙う鳴門を先頭に、31校のナインが力強く入場行進。先導役の河野優花さん(17)=富岡西高3年=に続いて、きびきびと歩いた。司会の亀川和奏さん...    
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