ノーシードながらも鳴門が連覇の記録を6に伸ばすか、待ったをかけるチームが現れるのか。本命視されるチームがなく、例年以上に混戦模様の今大会。聖地を目指す熱い戦いをゾーン別に展望する。【A】 鳴門渦潮一歩リ-ド 第1シードの鳴門渦潮が総合力でリードし、県春季大会で4強入りした富岡西が追う。鳴門渦潮は左腕河野、右腕山田ら好投手を擁する。豊久、野口、笹田ら上位打線は活発で、どのチームと対戦しても主導権を握っての戦いができそうだ。富岡西は右腕中林が軸。打力がやや弱いため、小技や機動力などでカバーしたい。

 小松島と県秋季、県春季の両大会で8強の徳島科技は実力が伯仲。ともに打線が好調で、先発...    
<記事全文を読む>