7日開幕の全国高校野球選手権大会に初出場する下関市の下関国際高校野球部の市民壮行会が29日、同市竹崎町のシーモール下関前であった。市民ら約400人が駆け付け、ナインにエールを送った。

 坂原秀尚監督、県大会の登録選手20人らが特設ステージに登場。前田晋太郎市長が「下関市に明るいニュースを持ち帰ってくれた。礼儀正しく、感謝の気持ちを持って甲子園で大暴れしてきてほしい」と激励。植野翔仁主将は「一戦必勝で全国制覇を目指す」と決意を述べた。

 壮行会に訪れた同校野球部OBで同市長府豊浦町の塗装業の男性(58)は「40年待った甲子園への出場。下関国際らしい伸び伸びとしたプレーで、一戦必勝で頑...    
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