第99回全国高校野球選手権大会山口大会(県高野連など主催)は25日、山口市の西京スタジアムで準々決勝の残り2試合が行われ、徳山商工と宇部鴻城が準決勝に進んだ。徳山商工は好機で着実に加点し、4―2で豊浦を下し、宇部鴻城は最終回に逆転サヨナラ本塁打が飛び出し、岩国商に6―5で勝った。26日は準決勝の下関国際―宇部商、徳山商工―宇部鴻城がある。 ■今大会初安打で決める鋭い打球が右翼席に突き刺さると、宇部鴻城ベンチの選手が一斉にグラウンドに飛び出した。序盤の4点差を跳ね返し同点で迎えた九回。今大会無安打だった5番荒武が劇的なサヨナラ弾を放ち、激闘に終止...    
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