第99回全国高校野球選手権岡山大会最終日は29日、倉敷市のマスカットスタジアムで前日に降雨コールドで引き分けとなった決勝の再試合が行われ、山陽が前回覇者の創志学園を9―2で下して初優勝。1949年の創部以来、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。

 ▽決勝創志学園000000002|240030020X|9山陽 山陽は一回に井元の左前打や小松の二塁打などで一挙4点。四回にも4長短打を集めて3点を奪い、リードを広げた。投げては先発の大江が制球良くコースを突き、8回を無安打無失点の快投。九回に登板した有本が最後の打者を打ち取ると、2日間にわたる熱戦を制したナインはマウンドに駆け寄り、抱き...    
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