第99回全国高校野球選手権岡山大会の決勝「山陽―創志学園」が28日、倉敷市のマスカットスタジアムであり、8―8の延長十一回表、創志学園の攻撃中に雷で中断。その後、降雨によるグラウンドコンディション不良のため、引き分け再試合となった。決勝の引き分け再試合は初めてで、29日午後1時から同スタジアムで行われる。

 試合は終盤に目まぐるしく動いた。山陽が1―6の八回、7安打で6点を奪って逆転。創志学園が九回に秋山の適時打などで2点を挙げ逆転すると、その裏、山陽は安部が同点の適時二塁打を放ち、延長戦に突入した。

 再試合に向け、山陽の堤監督は「選手はよく追い付いてくれた。しっかりと準備する」...    
<記事全文を読む>