第99回全国高校野球選手権岡山大会は14日、59校が出場し、倉敷市のマスカットスタジアムで開幕した。球児の夢舞台、甲子園を懸けた熱い夏が始まった。

 蒸し暑く、強い日差しが照りつける中、同スタジアムで午前10時から開会式が行われた。4季連続の甲子園を狙う昨年優勝の創志学園を先頭に、優勝候補に挙がる倉敷商や光南といったシード勢、創部120年の節目を迎えた朝日や津山など各校の選手が足並みをそろえ入場行進。校名がアナウンスされるたび、スタンドの保護者らから大きな拍手が送られた。

 創志学園の山本蒼主将(3年)が優勝旗を返還し、岡山県高野連の林嘉樹会長が「聖地、甲子園への一枚の切符を懸けた...    
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