第99回全国高校野球選手権島根大会最終日は27日、県立浜山球場で決勝が行われ、開星が5-2で益田東との私学対決を制し、3年ぶり10度目の優勝を果たした。開星は春夏通算13度目(春3度、夏10度)の甲子園出場を決め、夏は、最多の浜田にあと一つと迫った。益田東は2000年以来17年ぶり4度目の優勝を逃した。

 ノーシードの開星と第1シードの益田東の一戦は、開星が一、四回に集中打で計5点を奪い、継投で逃げ切った。今大会の本塁打はこの日の1本を含め通算36本となり、過去最多だった2008年の第90回大会の31本を更新した。

 全国大会は8月7日から15日間、地方大会を勝ち抜いた49代表校が...    
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