第99回全国高校野球選手権島根大会は、県立浜山球場で4強が激突する。昨秋覇者の益田東と今春準優勝の大社、ともにシード校を破って勝ち上がった浜田と開星の顔合わせ。準決勝2カードの戦いを展望する。▽第1試合益田東-大 社(午前11時・県立浜山球場) 強力打線を看板とする益田東と投打のバランスがいい大社ががっぷり四つ。大社が投手力の差でやや優位に立つ。

 4年連続4強の大社は、準々決勝で好救援を見せた主戦長岡亮のほか、先発マウンドを担った1年生右腕の紙田ら投手層の厚さが強み。打のキーマン、1番門脇、4番大谷が好調なのも心強い。

 益田東は優勝した2000年以来の決勝進出が懸かる。打線は3...    
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