第99回全国高校野球選手権和歌山大会が13日、和歌山市毛見の紀三井寺球場で開幕した。参加39校の選手が力強く行進した。

 開会式は正午からあり、昨年優勝した市和歌山を先頭に、各チームとも手を振り、声を出しながら入場行進した。県高野連の花本明会長があいさつし、仁坂吉伸知事が祝辞を述べた。選手を代表して田辺工業の楠本迅一朗主将が「仲間を信じ、最後まで決して諦めることなく力強いプレーで最後は笑顔で終われるような夏にします。先輩方が築き上げてくれたこの伝統ある大会の舞台に立てることに誇りを持ち、今まで支えてくれた方々に感謝し、高校生らしく全身全霊でプレーすることを誓います」と宣誓した。

 ...    
<記事全文を読む>