第99回全国高校野球選手権兵庫大会は8日、明石市の明石トーカロ球場で開幕した。梅雨の晴れ間の下、開会式があり、1枚の甲子園切符を懸けた約3週間にわたる熱戦が始まった。

 大会には市神港と神港橘の連合チームを含む県内の163校162チームが出場し、開会式には73校72チームが参加。市川の馬場励児主将が先導し、前年優勝校の市尼崎や同準優勝校の明石商、第1シード校、東播、神戸地区の学校を中心に、選手たちは晴れやかな表情で行進した。

 日程が順調に進めば、決勝は28日に同球場で行われ、夏の甲子園大会(8月7日開幕)に出場する兵庫代表が決まる。(山本哲志)

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