第99回全国高校野球選手権滋賀大会が9日、大津市の皇子山球場で開幕した。開会式では昨年優勝の近江を先頭に56校51チームの選手たちが掛け声に合わせて力強く行進した。

 滋賀県高野連の梅本剛雄会長が「『Keep moving forward』。いつも前向きに挑戦する姿勢を貫いてください」と選手を激励した。選手を代表して甲南の酒井郁人主将が「泥臭く、諦めず、今までの練習の成果をすべて発揮できるようプレーします」と宣誓した。

 開会式に続いて1回戦2試合が実施され、甲子園出場をかけた熱戦が始まった。10日からは彦根球場でも行われ、決勝は26日に皇子山球場で行う予定。
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