第99回全国高校野球選手権石川大会第9日(24日・県立野球場)雨で順延の準々決勝2試合が行われ、第2シードの星稜とノーシードの遊学館がベスト4入りした。2試合とも雨で中断されたが、最後まで白熱した攻防が展開され、星稜は金市工に11―1で大勝、遊学館は北陸学院に6―5で競り勝った。第10日の25日は準々決勝の残り2試合が予定されている。

 午後2時9分に始まった試合は雨による約2時間の中断を挟み、同6時23分に終了した。星稜の若宮颯は九回2死満塁でカクテル光線を浴びながら打席に立ち、インコースのスライダーを捉えて左翼席へ満塁本塁打を放った。

 点差は7―1と開いていたが、若宮は「この...    
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