第99回全国高校野球選手権富山大会は13日、富山市民球場で開会式を行い、開幕した。前年優勝の富山第一を先頭に、泊・上市の連合1チームを含む47チームの選手たちが堂々と行進した。各校は15日から、甲子園出場を懸けて熱戦を繰り広げる。

 富山第一の森圭名主将(3年)が優勝旗を返還した後、県高野連の神田聡会長が「ファイト、フェアプレー、フレンドシップの精神を忘れず、自分と仲間を信じ、持てる力全てを尽くして戦ってほしい」とあいさつ。高専射水の大代(だいだい)浩一朗主将(3年)が力強く宣誓した。

 司会は桜井高放送部の村上愛さん(3年)、泉南緒さん(同)、長谷川友李さん(2年)、選手の先導役...    
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