第99回全国高校野球選手権三重大会は第9日の25日、四日市球場で準決勝2試合があり、3年ぶり13回目の優勝に挑む三重と、初優勝を目指す津田学園が決勝にコマを進めた。

 今大会ノーシードから全国準優勝の2014年以来の三重大会決勝を目指した三重は第4シードの津商に6―5で競り勝った。2―2で迎えた七回以降代打西尾佑宇馬のソロ本塁打などで得点を重ね、九回の津商の反撃も継投でかわした。

 夏では初の甲子園出場が懸かる第3シード津田学園は、2008年以来の夏の甲子園を目指した菰野を10―3の七回コールドで退けた。三回に8点を奪うなど13安打の猛攻。主戦で主将の水谷翼が7回を投げて被安打5、...    
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