甲子園出場経験のある強豪海星を相手に圧巻の投球を見せた。四日市のエース高橋祐太投手(三年)は11回135球を投げ、1点に抑えた。「最後まで投げきれず悔しいが、思い通りの投球はできた」と振り返った。

 「球速がないので制球を意識した」。相手に的をしぼらせず、八回までスコアボードに「0」を並べた。

 唯一の失点は仲間の失策。1-0で完封目前の九回1死、四球の後、平凡なゴロを二塁手の金児誠也選手(同)が処理できず一走が生還し、追い付かれた。それでも「金児君にいつも投球で助けてもらっているから」とかばった。

 昨秋の公式戦でも海星と対戦。高橋投手が先発し序盤に3失点。金児選手らが継投して以後...    
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