第99回全国高校野球選手権三重大会(県高野連など主催)は14日、四日市市羽津甲の市営霞ケ浦球場で開幕し、夏の甲子園を目指した球児らの熱戦が始まった。開会式直後の開幕試合は四日市中央工高校が20―0で桜丘高校を下した。

 開会式では昨年の優勝チーム、いなべ総合学園高校を先頭に、65校63チームが入場行進。選手を代表して、久居農林高校三年の瀬田那大哉主将(17)が「周りの方々への感謝を忘れず、甲子園という大きな目標に向かって仲間と最後まで戦い抜く」と宣言した。

 大会は十日間の日程で、同球場を始め、津市営、県営松阪、伊勢市営倉田山公園の四球場であり、決勝は26日、霞ケ浦球場で予定。優勝...    
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